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「メンソーレ沖縄!北から南まで魅力いっぱいの沖縄を体感!」2日間コース~その2~

所要時間
: 9時間
お迎え場所
: 東横イン 那覇新都心おもろまち
コース料金
: 9時間で21,000円(税込み)但し、高速代金・施設入場料は別途となります。

念願の沖縄を初体験!!(2日目)

 観光タクシーで巡る沖縄の旅、2日目です。今日も快晴!1日目は沖縄本島最北端を含めた北部エリア~中部エリアの観光スポットを満喫。今日は中部エリア~南部エリアに向かいます。さてさてどんな素敵な出会いがあるのでしょう?!

伝統建築様式が残る浜比嘉、静かに感動

 見晴らしがよくコバルトブルーのきれいな海を眺めながら、海中道路を通ってまずは浜比嘉島へ。ここは、沖縄の伝統的な建築様式が残っていて、石垣や赤瓦屋根の家など、昔ながらのたたずまいを残す島です。そのなかでも、「吉本家」は、改築せずそのままの伝統的建築様式を保っているそうです。しかも、個人の住宅で、92歳のおばあちゃんが実際に生活しているというから驚きです。乗務員さんとも顔馴染みらしく「どうぞ見てってくださいよ」と笑顔で対応してくれました。

 今では浜比嘉島は浜比嘉大橋の完成によって本島と陸続きになり、本島からのアクセスが便利になりました。「橋がなかったために、戦火を逃れ被害にあわなかったから、このような建築様式が残っているんですよ」と乗務員さんが教えてくれました。
 とても静かで、やさしい時間が流れていました。雰囲気たっぷりで静かに感動できる穴場的スポットでしょう!
【写真】築100年の伝統的建築様式が残る吉本家(左)、家の前にはヒンプンと呼ばれる仕切りが(中)、
家の前にはヒンプンと呼ばれる仕切りが(下)

南国の自然を感じるビオスの丘

 続いて少し北上し、石川市にある南国沖縄の自然の楽園、「ビオスの丘」へ案内してくれました。
 園内に入ると、そこは亜熱帯植物があふれ、いろんな種類の蘭が咲き誇っていました。大自然王国という感じです。欄といえば温室にあるイメージでしたが、野外に咲いている色鮮やかな欄はとても強く活き活きとしていました。

 観賞舟乗り場に着き、湖を遊覧船で巡るクルーズに乗ると、舟に揺られながら珍しい動植物を見ることができます。豊かな自然を感じながらの25分のクルーズは、船頭さんのおもしろい解説もあってあっという間でした。
 園内はとても広いのでのんびりと遊歩道を散策できます。また、ここではカヌー体験もできるそうで、そのために来園する人もいるほどの人気だとか。
 すると、乗務員さんが「6月にはナイトツアーがあって、たくさんのホタルを見ることができるんですよ」と教えてくれました。自然の楽園で見るホタルはとてもきれいだそうです。要予約です!
出口付近には欄専門店もあってここの欄も見応えあります。蘭は東京では考えられないくらい安く、きれいですよ。
【写真】色鮮やかな欄が咲き誇っている(左)、人気の遊覧船で巡るクルーズ(中)、洋ランなどを展示販売しているガーデンセンター (右)

首里城で琉球王国の歴史をたどる

 琉球王国時代の王都、首里城へ。那覇市首里の高台に位置し、ここから那覇市の町並みが一望できます。首里には歴史的な建築物が多く、タクシーからも情緒あふれる町並みを見ることができましたよ。
 入り口にある守礼門(しゅれいもん)や正殿など、沖縄独特の建築法が取り入れられており世界遺産にも指定されている首里城。当時活発に交易していた中国などの大陸からの影響も受けているようで、全体に統一して使われている朱色のような色がとても印象的でした。

 首里城を出ると、すぐ近くに、防空壕跡があるというので乗務員さんに案内してもらいました。公園の階段を下りて脇道にそれたところに、茂みに隠れるように所々に防空壕跡がありました。普通に階段を下りるだけでは気づきません。観光スポットではないけれど、多くの人々が犠牲になった沖縄戦を改めて認識させられます。
【写真】階段を上った先にある首里城正殿(上)、守礼門と民族衣装を着た売り子さん(下)

コバルトブルーの海の底まで見れる!

 首里城を後にし、続いて向かったのはニライ橋とカナイ橋で、南部の知念村にあるとても景色のよい道路です。こんなにたくさんの絶景スポットを知っているなんて、さすが観光ドライバーさん。道も熟知しているから、観光地の合間などにちょっと寄ってくれたりする心遣いがとても嬉しいです。

 眺めを満喫したところで新原(みいばる)海底観光センターへ到着。
 青い空にきれいな海、白い砂浜、そしてここではなんと海底散歩が楽しめます。ボートの底がガラスになっているガラスボードに乗ると、海底のサンゴ礁や海の中の色とりどりの熱帯魚を見ることができるのです。浅いところからかなり深い場所まで神秘的な海の中を見ることができ、30分程の乗船時間はあっという間でした。ここに来たらぜひ体験してみて下さい!
【写真】ニライ橋・カナイ橋から見る絶景(上)、ガラスボートからきれいな海の中をのぞくことができる(下)

見る価値あり!東洋一の鍾乳洞

 南部玉城村にあるおきなわワールドは、県内最大のテーマパークです。そのパーク内にある鍾乳洞、玉泉洞に入ってみることにしました。東洋一の景観といわれるサンゴ礁から生まれたこの鍾乳洞は、東洋一の景観と言われているそうです。全長5kmのうち現在は890mが観光洞として一般公開されていて、中はなんとも幻想的な雰囲気が漂っていました。所々ライトアップされ、歩いているうちに異次元に迷い込んだような不思議な気分になりました。

 また、人気のパフォーマンス「エイサー」の公演も見ることができました。このような伝統芸能を真近でみることができるなんて感激です。この日も多くの観光客がエイサーの演舞に見入っていました。
 ここはその他にも、鮮やかな南国の花々や琉球ガラスなどの伝統工芸体験、珍しいハブ博物公園などいろいろな体験ができる人気の観光スポットです。全てをじっくり見てまわるには1日じゃ足りないかも?!
【写真】幻想的な鍾乳洞、玉泉洞(左)、伝統芸能のエイサーも見ることができる(中)、トロピカルなブーゲンビリア(右)

ひめゆりの塔で冥福を祈る

 次に案内してくれたのは、糸満市にあるひめゆりの塔。沖縄戦で犠牲になった沖縄県師範学校女子部の学徒従軍の御霊を祀った慰霊塔です。乗務員さんが歴史や経緯を詳しく説明してくれました。看護部隊は陸軍病院に動員されましたが、米軍侵攻によって戦死または自決を余儀無くされ、多くの女学生が命を落としたそうです。併設の資料館には学徒隊の遺品や資料が展示されています。

 また、ひめゆりの塔のすぐ下には、看護部隊が移動したという壕跡がありました。真っ暗な壕の中は傾斜がきつく、この中で危険にさらされながら生活していたなんて、冥福を祈るとともに平和を願うばかりです。沖縄の南部には「ガマ」と呼ばれる自然洞窟が所々にあり、防空壕としても利用されていたそうです。何ヶ所か案内してもらいましたが、沖縄戦の悲惨さについて考えさせられる貴重な体験ができたと思います。
【写真】ひめゆりの塔にある壕跡

沖縄そばが評判の茶処でくつろぎのひととき

 沖縄に来たからにはぜひ食べたい、沖縄そば。地元の食にも詳しい乗務員さんのおすすめのお店に連れて行ってもらいました。国道から細い路地に入ったところにある「茶処 真壁ちなー」です。明治24年ごろの古いお屋敷を改築して造られたお店は、とても心地よく、ゆったりとした時を過ごすことができます。
 さっそく人気メニューのそばセットを注文。沖縄そばは、そば粉を一切使わない小麦粉で練られた麺で、コシがあってツルツルしていました。スープもカツオだしが効いたシンプルな味でとても美味しかったです。セットでついてくるかやくご飯もまた、おすすめですよ~!
【写真】沖縄そばにかやくごはんがついた、そばセット

ついに沖縄本島最南端、喜屋武岬へ!

 漁港の町、糸満をさらに進み、ついに沖縄本島の最南端へやってきました!ここ喜屋武岬は、高さ50mの断崖が続き、展望台も設置されています。そして眼下にはきれいな紺碧の大海原が広がっていて、とても美しい景色です。
 すると、乗務員さんが「ここは沖縄戦で米軍に追い詰められた日本兵や島民が、逃げ場をなくし、この岬から身を投げた場所でもあるんですよ。」と説明してくれました。同じ場所でもいろいろな歴史的背景を知ると感じ方も変わってきます。
 岬の先端には、永久の平和と鎮魂を祈って建立された、平和の塔が建っています。
【写真】美しい海が広がる沖縄本島最南端の地

活気あふれる市場で沖縄の食文化を堪能!

 いよいよ沖縄観光最後のスポットへ!沖縄の玄関口である那覇は、沖縄のメインストリート、国際通りを中心に賑わっています。沖縄民謡を楽しめる民謡居酒屋などもあるんですよ。このあたりは、道が入り組んでいて、さすが地元の道に詳しいドライバーさん、細い道を入りさくっと駐車場に車を停めてくれました。地理がよく分からない観光客にとっては駐車場を探すのも一苦労なのではないでしょうか。

 沖縄最大の繁華街である国際通りから一歩裏に入ると、沖縄の食文化が一見できる「牧志公設市場」があります。ここは、戦後の闇市から発展してできた市場で、食料品や土産店をはじめ、衣料品や生活雑貨店などがびっしりと軒を連ねていて、もう沖縄エネルギーで満ち溢れています!
 那覇市民の台所といわれている市場本通りに入ると・・・
 1階は鮮魚、精肉、乾物など沖縄独特の食材売り場です。見たこともない色とりどりの魚や大きなエビ、貝などが並び、豚の足先から耳まで!新鮮で珍しい食材がところ狭しと並んでいます。1階で買った食材を2階の食堂に持っていくと、その場で調理してもらって食べることができるそうです!
「飲んでみて~!」と店先のおばちゃんに声をかけられ、初めてさとうきびジュースを飲んでみましたが、しぼりたてで甘く、とても美味しかったですよ。
【写真】観光客で賑わう国際通り(左)、見たこともない魚介類にビックリ!(中)、国際通りにある民謡居酒屋「地酒横丁」(下)

観光タクシーだからできること!!

  沖縄といえばリゾートのイメージが強かったのですが、本当にいろいろな面をもった魅力的な土地だと思いました。遠方から沖縄への移住希望者が多いのも納得です。独自の文化と独特の雰囲気が日常を忘れさせてくれますよ!そして、観光タクシーだからこそ訪れることが出来た場所、知らなかった情報や発見がたくさんありました!

このモデルコースに関するお問い合わせは

沖東交通事業協同組合

沖縄県西原町字小橋川90-1
TEL:098-946-5654/ FAX:098-946-5006

今回のタクシードライバーさん

沖東交通事業協同組合のドライバー、神里 征美さんにご案内いただきました。
ドライバー歴:42年 観光ガイドドライバー歴:25年 趣味:三線(さんしん)

【ひとこと】
島唄と三線の島、沖縄へメンソーレー

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私たちは、小型タクシー・中型ハイヤー・ジャンボハイヤー・小型マイクロバス・福祉バスを保有し、お客様の多種多様なニーズに対応させて頂いております。また、様々なご要望にも対応できますように、乗務員の資質向上を目指し、常日頃より勉強会等を行い、観光や歴史及び諸問題や新たなるコースの開発にも取り組んでいます。 昨今の修学旅行の小型タクシーによる(50台前後)フリープランにも、十二分に対応しご好評賜っております。併せて、英語・中国語・ポルトガル語でご案内できる乗務員もおり、沖縄三味線の弾き語り、女性乗務員も活躍しています。 今後も観光立県・沖縄の足として、郷土の発展と共に走り続けたいと思っています。
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