GeOAPはタクシーサイトの料金計算部分を支えています。
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| 1.タクシーサイトのオープン |
株式会社タクシーサイトが運用するタクシーサイトは2000年10月にオープンしました。このサイトでは「乗車地と降車地の距離からおよそのタクシー料金を算出する」というサービスをユーザに提供していますが、スタート時点でのタクシー料金の計算は、タクシー会社の乗務日報から料金や乗降地などをデータベース化して対応していました。
しかし、乗車地と降車地の組み合わせは限りなく、全国に対応するのは難しいことから、東京23区のエリアでのみこの方式を採用し、それ以外の地域ではユーザが入力した距離に渋滞などの係数をかけて計算する方式を採用していました。 |
| 2.GeOAPで全国のタクシー料金計算を実現 |
2004年9月に行われたタクシーサイトのリニューアルでは、タクシー料金の計算方法を『乗車地と降車地間の距離に渋滞などの要素を加味した地域ごとの係数を使って料金を計算する』方式に統一し、距離の計算にあたっては“基本的なGIS機能をテキストデータで提供するwebサービス”のGeOAP(ジオープ)を採用しました。
GeOAPは地図のメンテナンスも必要なく、必要なサービスのみを最小限のコストで利用することができるので、タクシーサイトにとってGeOAPの採用は最良の選択であったと言えます。 |
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| 3.タクシーサイトの更なる飛躍 |
さらにGeOAPのメソッドを活用してサービスの拡充も検討されています。ユーザから寄せられた「目的地の途中でどこかに寄った場合の三点間の料金計算」や「料金の割り勘計算」の提供などの要望に応えていくことで、より顧客のニーズに合致したサービスを提供していくことが可能なのです。
またタクシー料金検索サービス自体をWebサービス化してホテルや旅行会社などに提供するなど、Webサービス同士が連動していく特徴を活かしてビジネスのフィールドを広げていくことができます。 |
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