質問 迎車料金のスリップ制とはなんですか?
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迎車料金で「スリップ制」という言葉を聞きますが、どういったシステムでしょうか?
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回答
「スリップ制」とは、迎車回送中でもお客さんが乗っている事と同じ扱いになり、初乗り運賃額を限度とするものです。 「スリップ制」は例として2種類あります。 (例)【通常運賃の場合】スリップ制2.0km実車扱いの場合 ◆タクシーを呼んだ際に、迎車地よりタクシーが1.0km離れた場所から迎えに来た場合、すでに初乗り運賃が始まっており、利用者を乗せ、残りの初乗り1.0km分を走行した段階で加算運賃が始まります。 (例)【短縮運賃の場合】 スリップ制1.0km実車扱いの場合 短縮運賃に関しては こちらをご参考下さい。 ◆迎車地よりタクシーが0.7km離れた場所から迎えに来た場合。 1.0km未満の為、短縮運賃での初乗り料金が迎車料金となります。迎車地から0.3kmを過ぎると、加算運賃が発生します。 ◆迎車地よりタクシーが2.0km離れた場所から迎えに来た場合。 短縮運賃での迎車料金の上限は1.5kmまでとなるため、初乗り短縮運賃分と短縮運賃の加算運賃が発生します。それ以降は迎車料金が上がる事はありません。1.5km以降は、短縮運賃での加算運賃ではなく、通常運賃での加算運賃が発生します。 スリップシステムは、利用者にとって、乗ってすぐ料金が上がったように感じてしまうため、あまり良いイメージがないようです。 最近では、迎車地までの距離に関係なく一定額(100~400円程度)を迎車料金としている会社や無料で迎車を行う会社も増えています。
掲載日時:2006/11/07 - 回答者:タクシーサイトサポート
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