「どら猫が事故を分析!」と聞いて、あなたは何を想像しますか? 曲がり角の塀の上で寝ていた猫が事故を目撃していたとか、猫にドライバーの匂いを嗅がせて事故の原因を分析(飲酒の有無がわかる)しているなどでしょうか。そんなことは聞いたこともないですよね。 どら猫シリーズ http://www.futabakeiki.co.jp/products/doraneko.html「どら猫」とは、ドライブレコーダーのことです。事故発生の前後30秒間(1秒間に30コマの撮影が可能)の映像を記録することができる装置です。(株式会社ホリバアイテック)この装置がついていれば、事故の原因を探ることができ、証拠が残るので両者の言い分が食い違ったときに大変役に立ちます。タクシーでの接触事故は当事者同士の話し合いが難航するケースも少なくありません。また、どのようなシチュエーションで事故が起きているのかを分析することによって、事故を未然に防ぐことにもつながります。現在、ドライブレコーダーのタクシー普及率は全国で2割弱、一番普及率が高いのは大阪です。 また、事故防止にはこちらのページが参考になります。 (財)交通事故総合分析センター http://www.itarda.or.jp/ 年に6回発刊している「イタルダ・インフォメーション」では、さまざまな事故のケースをわかりやすく図や写真で紹介したものや、事故防止に役立つ内容をテーマごとに閲覧することができます。運転する側はもちろん、歩行者・自転車に乗る側からも参考になります。 事故の原因を分析することによって、運転中に注意すべき点を学ぶことができますが、高齢になり運転技術に自信がなくなって「運転しない」選択をする方もいます。 運転に自信のない場合や、乗ってはいけない状況のときは、代行タクシーや、高齢者免許返還の方を対象にした割引サービスを行っているタクシー会社もありますので、上手に利用したいものですね。 事故の発生を防ぐことができる、「どら猫タクシー」の増加を期待します!
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●水草
タクシーサイト サポート担当 神奈川県在住。家族は3人、子供(娘)あり。OLを経て、タクシーサイトへ。 タクシーは食事や買い物、旅行先で利用します。 便利で楽しく頼りになる存在、タクシーの魅力を色々な側面から紹介していきたいと思っています。
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