近頃、一刻を争う状況ではないのに救急車を呼ぶという例が増えているそうです。 数年前、私は電車の中で深い眠りに落ち、窓枠に顔をぶつけて流血するという怪我を負ったことがありました。そのとき、目の上がぱっくりと切れ、流れる血が持っていたハンカチを染めていったので、驚いて駅につくなり駅員さんに事情を説明しました。優しい駅員さんは、深夜ということと女性という理由で(男だったら顔の傷ぐらい・・・ということでしょうか?)救急車を呼んでくださいました。命に関わる深刻な状態ではないので、慌てて駆けつけてくれた隊員さんに、とても申し訳ない気持ちで、救急車の座席に座らせて頂いたことを思い出します。 救急車は、本当に緊急時にしか呼んではならないと思います。 突然の出来事に状況判断できず、後に軽症だったというのなら大目にみていいのだと思いますが、緊急性の低い場合は、できるだけ救急車に頼らないようにしたいものです。 確かに救急車が来てくれれば、安心だし、優先的に病院で診てもらうことができるけれど、 本当に必要としている人へ救急車が出向けないという恐ろしい事態を招くことにならないように真剣に考えなくてはならないと思います。 最近では、救急車を有料にという話も出ているようで、お金が関わってくると本当に緊急でもお金がかかるから、救急車は呼ばない(呼べない)人と、緊急性は低いけれど、来てくれるなら呼びたい人というのがでてくると思います。 タクシー業界には、この「有料でも、救急車に来てほしい人」のサポートを強化してもらい、緊急に救急車を必要としている人へ迅速に利用してもらえる救急車の在り方を守るために活動していただきたいです。 有限会社関東福祉車輌 http://www.nasuinfo.or.jp/fukusi-yusou/民間救急 JRY http://www.jry99.com/こうしたタクシーの民間救急サービスは、救急車とは異なり、体の調子が心配な方の外出や旅行をサポートしてくれたり、救急車と変わらない設備をもっている車両でありながら、利用者にあわせて、より柔軟な対応をしてくれるのも特徴です。(この2社以外にも実施しているタクシーはあります。)このようなタクシーがあるおかげで、利用する人はもちろん、他の車両を利用することによって助かる命が増えていけばいいなと思います。
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●水草
タクシーサイト サポート担当 神奈川県在住。家族は3人、子供(娘)あり。OLを経て、タクシーサイトへ。 タクシーは食事や買い物、旅行先で利用します。 便利で楽しく頼りになる存在、タクシーの魅力を色々な側面から紹介していきたいと思っています。
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