タクシー会社をさがす・料金を調べる・観光する ようこそ ゲストさん ログイン | サイトマップ | サイト内検索 | お問い合わせ

コラム

ホームヘルプ
トップページ / コラム / もっと身近にタクシー生活
もっと身近にタクシー生活  - 水草

14稿 「個人タクシーの存在 タクシー乗務員は「一国一城の主」」 2004.10.21

街中を走るタクシーをみていると会社に属しているタクシーとそうでないタクシーがあることに気がつきます。そうでないタクシーというのは、個人タクシーのことですが、以前、個人タクシーについて何も知らなかった私は、タクシーの乗務員になるときに、好きなほうを選ぶのだろう、または、好きなときに変更できると思っていました。恥ずかしながら数年前まで、間違った意識のままだったので、初めて個人タクシーの条件を知ったときは、とても驚きました。

とくに驚いた条件は、「タクシー運転手等の職業運転経験が、最低10年間なければならない」という要項です。
10年!!「何事も10年続ければモノになる」という言葉があるように、かなりのベテランでなければ個人タクシーの申請を出すことができないということに驚きました。
そして、数々の難しい関門があります。

おたけさんのホームページでは、個人タクシーを目指す方たちに役立つ情報がいっぱい紹介されています。練習問題など実践的に活用できるページです。
http://members.jcom.home.ne.jp/otakesan/


個人タクシーには、乗客が安心して利用できるために設けられた「マスター制度」というものがあります。マスター事業者になるまでに、最短でも3年を要し、認定後も毎年、厳しい審査があります。こちらの基準も非常に厳しく、この基準に達している乗務員さんはかなりの達人ではないでしょうか。

全国個人タクシー協会(関東支部)
http://www.kojin-taxi-kanto.jp/etc01.htm


それだけ厳しい条件の個人タクシーですが、「一国一城の主」を目標にしている乗務員さんは、多くいると思います。しかし会社勤めとは異なるストレスもあるでしょう。
自由であることの難しさ、自己管理の能力も長けていなければなりません。

法人・個人を問わずタクシー乗務員という職業は、一車両に、一人の乗務員さんが責任を持って乗車している(交代で車両を使用する場合もありますが)その空間では、すべての乗務員さんが「一国一城の主」です。そのような意識を持つプロフェッショナルな乗務員さんが増えていくことを期待しています。

余談ですが、周囲の人に個人タクシーの印象を聞いてみたところ、座席のすわり心地がよい(サスペンションが良い)という意見がありました。個人タクシーは、当然ながら設備投資も自分自身なので出費もかかります。自己負担の車両であるからこそ、また、厳しい試練を乗り越えた達人だからこそのこだわりを感じました。色々と個性的な営業をしている個人タクシーも多く見受けられます。あなたの街でも遊び心のある個人タクシーを探してみませんか?

噂の牛柄タクシー「OGAWA TAXI」です!
http://ogawa-taxi.cbiz.co.jp/


旭川個人片岸タクシー「モーモータクシー」のページ
http://potato.hokkai.net/~hidebu/index.htm



水草

タクシーサイト サポート担当
神奈川県在住。家族は3人、子供(娘)あり。OLを経て、タクシーサイトへ。
タクシーは食事や買い物、旅行先で利用します。
便利で楽しく頼りになる存在、タクシーの魅力を色々な側面から紹介していきたいと思っています。

このコラムに関する皆様の評価をお聞かせください。

 面白かった  面白くなかった  どちらでもない

    

本コラムに関するご意見やご感想がございましたら、サポートセンター へご連絡ください。