以前、テレビでタクシードライバーさんの日常を追う番組がありました。 あるドライバーさんの食事時間は、いつもまちまちで、食事内容は、立ち食いそばや丼などの単品。栄養が偏りがちな食生活が何年も続いているようでした。そのドライバーさんはまだ30歳代という若さで、糖尿病を患ってしまいました。夜勤勤務で、昼・夜が逆転した生活に長時間の運転で運動不足。食事の時間が決められない上に、食事の時間が長く取れないので食べる物は、どうしても単品になってしまうという典型パターンです。 タクシードライバーでなくとも、同じ時間にバランスよく食事を取ることは、むずかしく、よほど気を付けていないと、ついつい野菜不足に陥りやすくなるのが現代の食事事情だと思います。ましてやタクシードライバーの仕事は、お客様次第で、お腹がすいたときに限って長距離のお客が乗り込んできたりと、体に正直になっている余裕もなさそうです。 その番組では、お昼に一度、自宅に戻って自炊をしているというドライバーさんの生活も紹介していました。そのドライバーさんは、車の中でご飯を食べている仲間もいるけれど、私は家で体調に合わせたご飯を作り(節約にもなる)、食べた後、畳の部屋で横にならないと疲れがとれないな~と言っていました。 その話を聞いて、私はすごいなと感心し、なるほど~と思いました。 仕事の途中に自宅に戻るのは面倒くさそうだし、ましてや自分でご飯を作るなんて疲労が募るばかりではないかと・・・。しかし、その日、その日の体の調子に合わせてバランス良いご飯を食べ、車内の狭い座席に座りぱなしの体を、畳の上で伸ばしてやることは、体の疲れを蓄積させない最善な方法だと思いました。 家に戻って自炊となると、そうそう実践できるものではないですが、食べる物を選び、体に良いことを取り入れる方法を考えることは、すぐにでも実践できそうです。 タクシーサイトで紹介しているホームページの中から、ドライバーさんのお昼ご飯をのぞいてみましょう・・・。 あるタクシー運転手さんのお昼ご飯 青柳(あおやぎ)タクシー http://www26.tok2.com/home/rovahey/青柳さんのホームページは美味しそうなお昼ごはんの写真が満載で、思わずお腹がなりそうなページでした。食べたものを記録するということは、体にとって、とてもいい習慣だと思います。なじみの定食屋さんがあると、バランスよく色々な食品を食べられますね。食事が楽しいということも重要です。 また家で料理をしてみると、食べ物に対して興味がわき、自分の体が何を必要としているのか、分かるようになるかもしれません。タクシー乗務員さんにとって食事の時間が、体の声に耳を傾ける大切な時間になればいいな~と思いました。 まずは手始めに、今度のお休みは、家でクッキングをしてみませんか?! ウエサンの父子家庭ほのぼの日記(参照) http://homepage2.nifty.com/uesanclub/kukingu.htm (※このURLは、現在閉鎖中です。)
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●水草
タクシーサイト サポート担当 神奈川県在住。家族は3人、子供(娘)あり。OLを経て、タクシーサイトへ。 タクシーは食事や買い物、旅行先で利用します。 便利で楽しく頼りになる存在、タクシーの魅力を色々な側面から紹介していきたいと思っています。
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