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名古屋の凶悪強盗殺人事件!犯人を捕まえて素性を調べたら元・タクシー運転手やった。 神戸の市バス飲酒運転手!老人を轢き殺してしまい捕まえて調べてみたらこれまた元・タクシー運転手やった。いったい世の中はどないなっとんねん? この二つの事件は一部の新聞紙上でのみ書かれた元職なんやけど、いったい何年経ったら元・タクシー運転手の肩書きが消えるんやろかぁ? この二人の容疑者はタクシー運転手の前にも前職が、前々職があるはずである。 何か事件があり逮捕されたら、数件に一件の割合で職業欄が元・タクシー運転手である。 確かに元を含めてタクシー運転手が関わる凶悪事件は少なくない!事実である。ホンマに情けない業界である。 ウエちゃんは以前は運輸族とは色々なパイプで深く繋があり、当時の運輸省(現・国土交通省)も泣いた顔がヘラヘラと笑ってしまう元・旅行会社敏腕営業マンだった! 今、ウエちゃんが重大事件を起こして逮捕されたら報道各社は元・旅行会社営業マン!…と冠を付けてくれるんやろかぁ? 恐らく見識がある報道各社は「タクシー運転手を逮捕!」…と書いて、言ってくれるだろう。 何を勘違いしたか国土交通省の運輸審議会は8月22日に、沖縄本島でのタクシーの新規参入や増車を9月1日から1年間にわたり規制すると扇千景国土交通大臣に答申した。 扇千景国土交通大臣はこの答申を受けて、全国では始めての異例のタクシーの供給過剰を調整する『緊急調整地域』に指定することになった。 2002年2月の道路運送法改正(タクシー自由化)で新規参入が原則自由であるのに、緊急調整地域指定という全国で初めて国土交通省と沖縄の監督 官庁の沖縄総合事務所陸上交通課(各都道府県では運輸局レベル)から発動される。 タクシーの緊急調整措置というのは、供給過剰によりタクシーの安全確保、サービスレベルの保持が実際に脅かされる状態になったときに発動されるのである。 しかし全国でまだ一件も発動された事はない!
その9月1日の発動予定3日前の8月29日に、沖縄のタクシー運転手二名がタクシーの乗客に売春などをあっせんしたという事で那覇署に逮捕された。 那覇署と沖縄県警少年課は本島南部に住む無職少女(16)を売春の相手として乗客に引き合わせたとして、売春防止法違反(周旋)容疑で那覇市小禄のタクシー運転手A(49)を逮捕した。 また18歳未満の少女に淫らな行為をしたとして県青少年保護育成条例違反容疑で那覇市古波蔵のタクシー運転手B(39)も逮捕した。 被害に遭った2人の少女はいずれも家出中で、那覇市の助平歓楽街、松山付近の路上でA容疑者と出会ったようである。調べに対して容疑者のタクシ ー運転手A(49)は乗客で友人だったCに、この少女を紹介し市内の旅館まで送り届けた疑いである。 少女はタクシー運転手Aの友人Cから現金2万円を受け取り、そのうち5000円をタクシー運転手Aに手数料として支払っていた。 沖縄本島における全国初で異例のタクシー緊急調整措置とは一体何だったのか、今一度思い出して下さい。緊急調整措置はサービスレベルの保持が著しく実際に 脅かされる状態になったときに発動されるんだったはずです。 はっきり言ってもぉ遅すぎる!沖縄本島のタクシーのサービスレベルは地に落ちています。
タクシー運転手が売春の周旋で逮捕された翌日の8月30日。 那覇市松山地区の客引き追放で19団体600人がデモ行進をしたそうです。 これはタクシー運転手に言葉巧みに乗せられて、那覇市松山を中心とした助平歓楽街のキャッチと呼ばれる客引き行為に、観光客 や出張族を中心に県内外からの苦情が後を絶たないために、松山と前島エリア通り会が30日夜に同市松山の繁華街で『8・30 キャッチ追放住民総決起大会』を開いたのである。 この住民総決起大会には、那覇署や沖縄観光コンベ ンションビューローなど計19の支援団体から約600人が参加したと伝え聞く。 そして繁華街での客引き行為の追放を確認しデモ行進したらしい。 大会後、那覇署員らが31日午前零時ごろまで同繁華街をパトロールをして、その日だけ容だけ客引き行為を取り締まったそうです。 そんな事をするんやったら那覇市内のビジネスホテルの周りや国際通りでタクシーを停めて、ヤマトーンチュ(大和人)と品定めをして声をかけている、指に麻 雀ダコやパチンコダコが出来ているタクシー運転手を取り締まったほぉが早いと思うんはワイだけやろかぁ? この恥かしい事件に関しましては、沖縄では珍しく真面目に乗務しているタクシー運転手仲間が、 「あしぇ~!この犯人、完全に営業妨害さぁ~!」 と嘆き悲しんでおります。 (ほんまやねぇ!)…良識がある人はタクシーには乗らんよぉになりますわなぁ!
丸の内ビルディングが新装なった。通称、丸ビルである。 大阪の梅田にあるのは、日本ドけち教教祖の吉本土地社長が経営しているマルビルである。東京の丸ビルとは全然関係 がない。新聞社や銀行の名前を無断で拝借して社名にしている、日本全国に無数にあるタクシー会社のよぉなもんである。 その東京の丸ビルの新装オープン当日に、よりによって扇千影国土交通大臣が招かれた。 そして丸ビルでのブラサガリの会見で、 「まぁ、ここはこんなに立派な海外の店が沢山入っていていいですねぇ!ワザワザ飛行機に乗ってまで海外まで行く必要はござぁませんものねぇ!おほほほほ!」 と宣まった!わしゃ、テレビを見てひっくり返ったぁ! おいおい!アンタ、ひょっとして国土交通相とちゃうんけぇ! いつから勝手に内国勧業相になったんやぁ?正直なんはえぇねんけど…
関西テレビの朝のローカル番組『痛快!エブリディ』を見ていた。 ゲストは自称、国際エコノミストを騙る(誰も認めていない)若林某というオッさんである。 この若林某は東京大学を出て超一流銀行で海外勤務も経験したのに何を勘違いしたか、テレビ朝日の人気番組、ニュースステーションの中継キャスターに公募 で受かってしまい最後はクビになって棄てられてしまった。(ご本人談)
この若林某、今でも大阪のローカル番組に出ると必ず東京に聞こえへんのをえぇ事に、メインキャスターの久米宏の文句をテレビでタラタラと言っている御仁である。 最初は面白かったが、怨み節があまりにもしつこいので最近は嫌いになったタレントだ! 番組は『タクシーに乗って停まる寸前にメーターがカチャッ!…と爾後に変わったらアナタならどうする?』…という内容である。 さぁ、自称、国際エコノミストの若林某が言いました! 「オレはさぁ、払わないぜぇ!運転手はメーターが変る前に止めたらいいんだょ!プロだろぉ!」 とエラソーに言い出した。 さすがに元・エリート銀行員!自分が一番エライという典型的な考え方! 「あのさぁ、オレは運転手に言うぜぇ!今日はちょっと遠回りしたのかなぁ?そんな80円だろうが70円だろうが払う必要はないねぇ!オレは絶対に払わないぜぇ!」 と言うのです。ほ、ほぉ~、アンタはエライ! 番組の途中で関西テレビの関純子アナウンサーが、 「値切ったタクシー代金は運転手さんの自腹だそぉですよ?」 とその日のコメンテーター各氏に言うと、若林某を除く関西のタレント全員が、 「そりゃぁ、運ちゃんが可哀想やなぁ!払らわなアカンなぁ!」 と言っているのに若林某だけはヨソを向いて知らん顔! おいおい!お前、何を考えとんねん!こらぁ! 今度、ワイの前で手を上げたら轢いたる! 一ヶ月ほど前の番組での事なんやけど…関西テレビと取引関係がないタクシー会社の皆さん!抗議しまへんかぁ?多分、絶対によぉせぇへんやろぉなぁ? こんな奴、許されへんから、まぁワシ一人、講演会なんかで一生言い続けますわぁ!おおきにぃ。
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●ウエちゃん
タクシー運転手と文筆の二足の草鞋を履く大阪のタクシー運転手 著書・・・ 『笑う運転手/ウエちゃんのナニワタクシー日記』 『国道の西、夜明けのミナミ/ウエちゃんのナニワタクシー日記』 (両著とも…本の雑誌社より刊行)
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